お子様の誕生した瞬間から、愛情を注ぎ無我夢中で子育てをされてきた親御様にとって、いよいよ我が子が小学生になる時・・・ランドセルを背負った姿に誇らしげな気持ちと、新たな世界へと巣立つ我が子に少し寂しさも感じられるかもしれません。
ランドセルは、これからの6年間の健やかな成長への願いが込められた特別なもの。
時代は移り変わり、ランドセルの色が多様化し、教科書からタブレットが主な教材となっても、このランドセルに込められた気持ちは永遠に変わりません。
私どもは、大切なランドセル選びのお手伝いができることに喜びを感じ、お子様のご成長を共にサポートさせていただければと思っております。
日本は少子化が深刻化し、明るい将来が見えづらい状況です。共働きのご家庭でも、お子様1人を育てあげるのは困難で、世界的にみてもこのような国はあまりなく、日本での子育ては大変厳しいといえます。
私どもは、商品を提供するというだけではなく、地域への貢献、お子様の教育環境の改善に取組む会社でありたいと願っております。
今後もより一層のお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
会社名 | 株式会社 ハンズ |
代表取締役 | 鴫原 政市 木村 美和 |
所在地 | 〒331-0071 埼玉県さいたま市西区高木133-26 |
電話番号 | 048-624-8763 |
FAX | 048-625-0682 |
資本金 | 1,000万円 |
設立 | 昭和54年6月 |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 |
メールアドレス | info@k-miwa.jp |
HP | https://k-miwa-hans.com |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | 店舗の横に5台の専用駐車スペース有り |
事業内容 | 鞄・マット等の製造および販売 |
1971年4月 | 埼玉県川口市で鞄製造開始 |
1979年6月 | 工場を埼玉県さいたま市(旧大宮市)に移転 株式会社ハンズを設立 |
1985年 | エアロビクスマットの製造 |
2011年 | ランドセル専門店を開店 |
若かりし1代目と2代目
高度経済成長期のサラリーマン時代
東京の鞄会社で営業マンとして活躍
社内旅行(1990年頃)
全国の量販店、小売店へ販路拡大
大手スポーツジムのマット製作開始
工場での縫製の様子(1990年頃)
熟練パートさんが縫製を担当
現在の工場の様子
20代の若手も入社し工場を支えています
ランドセル選びの風景(2016年頃)
ランドセル選びの風景(2019年頃)
現在の店舗内観
JR川越線指扇駅から徒歩14分
JR大宮駅から車で14分
与野ICから車で11分